白い花から、シュッと伸びているのは雄しべ。
その姿が、猫のヒゲのように見えるので
インドネシアの言葉で
Kumis「髭」、Kuting「猫」
クミスクチンと呼ばれるようになったのだそうです。
日本でも、猫のヒゲと
呼ばれたりしているそうですよ(^^)
クミスクチンは沖縄の三大薬草の中の一つとして、
琉球王朝の時代から、美と健康に使われてきた薬草。
他の2つは
ウコンとグアバなのだそう。
さて、クミスクチンは、
美白や抗酸化作用に加えて
炎症も抑えてくれるので
花粉や紫外線、外気の刺激など
肌に厳しい状況が続く現代人の肌を
自然の力で優しくケアしてくれます。
加えて何よりすごいことが!!
肌の余分な皮脂をおさえてくれるので
大人世代の悩みである、毛穴のケアを目指せます。
シミ、肌の老化、毛穴が気になる方に
イチオシの美容成分。
クミスクチンの恵みを
バランシングアクトクリームで感じてみてください。